« 自損事故 | メイン | いきなりPDF Professional »
2004年08月22日
インボイス
中国宛にEMSで小包を送らねばならなくなったので日本郵政公社、UPS、Fedexをそれぞれ送料と現地での手間を組み合わせて比較してみたところ、EMSがもっとも楽ということになった。しかし、インボイスの書き方をすっかり忘れているではないか。
確か、相手の国の言葉か英語かフランス語で、
- 受取人氏名
- 受取人住所
- 受取人の電話とファックス番号
- 送り主氏名
- 送り主住所
- 送り主の電話とファックス番号
- 郵便物番号か追跡番号
- 差出年月日
- 支払条件
- 郵便物番号か追跡番号
- あて地と差し出し地
- 内容物の記載
- 内容物の個数
- 単価と単価に対応する通貨単位
- 合計額
位を書き連ねて旅券に記載の署名をにょろにょろと書いておけば良いはずだったのだが自信がない。
また送ることもあるだろうからと公社のWebを調べた所、マクロ付きExcelシートのテンプレートを配っていたのである!!
使わねば。余分に印刷して郵便局に持ってゆけば良いだろう。
国際郵便のインボイス(送り状)の作成ツールの掲載について
(マクロを使うだけの価値がない部分にマクロを使っているので、このテンプレートにマクロは私的にはいらないと思う)
投稿者 spot : 2004年08月22日 16:55
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://merope.roaring-dog.jp/rTjU29/mt-tb.cgi/49