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2008年10月17日

ビューロークラシーの料理方法を考える仮想空間のわたくし。

ピーターの法則そのままの煮ても焼いても食えない物体がそこに存在すると仮定して、鎮座するのだから料理方法を検討せねば(という仮想空間のお話)。

  1. 無視する、枝ぶりの良い松とロープをコンサルティングする、樹海ツアーの片道チケットを差し上げる
  2. ロンパールーム(論破ではなく)風にご対応奉る

ホントにダメダメ(同じ部署の別の島のサブボスや若者から陰口叩かれまくり)な物体なので、1.が最適だがそうも行かない。
いくら最適解でも間違って矛先がこちらに及ばないとも限らん。仮想空間でもそれはいけない。
んじゃ、2.ですすめよう。ただ、相手は相手のボス共々マグロ(煮ても焼いても食えないのに)なので、方向を考えねば。

ロンパールーム風ということは画とか吹き出しとか、(ピー)でも判る仕掛けが必要だ。

この位か。
あと、付録をつけるとしたらこんな資料だろうけど、仮想空間でも政治的にヤバイので割愛しよう。

白地に白色指定で書いておくかw

投稿者 spot : 2008年10月17日 05:30

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