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2008年10月17日
ビューロークラシーの料理方法を考える仮想空間のわたくし。
ピーターの法則そのままの煮ても焼いても食えない物体がそこに存在すると仮定して、鎮座するのだから料理方法を検討せねば(という仮想空間のお話)。
- 無視する、枝ぶりの良い松とロープをコンサルティングする、樹海ツアーの片道チケットを差し上げる
- ロンパールーム(論破ではなく)風にご対応奉る
ホントにダメダメ(同じ部署の別の島のサブボスや若者から陰口叩かれまくり)な物体なので、1.が最適だがそうも行かない。
いくら最適解でも間違って矛先がこちらに及ばないとも限らん。仮想空間でもそれはいけない。
んじゃ、2.ですすめよう。ただ、相手は相手のボス共々マグロ(煮ても焼いても食えないのに)なので、方向を考えねば。
ロンパールーム風ということは画とか吹き出しとか、(ピー)でも判る仕掛けが必要だ。
- これまでのおはなし
- 今までに達成できたこと
- 煮ても焼いても食えない物体が担当すべきこと
- んで、それをいつまでに納期とすること
- わしが担当したこと+完了したこと
- 半年間、本件にお付き合い頂いてありがとうございました(はぁと)
この位か。
あと、付録をつけるとしたらこんな資料だろうけど、仮想空間でも政治的にヤバイので割愛しよう。
- 煮ても焼いても食えない物体が担当しないと、誰が何を口走ろうとわしゃ仕事せんもんね
- 煮ても焼いても食えない物体と、物体のボスはその場その場を取繕う事しか言わないもんね
- サボタージュではなく、元々ご発注を頂いていないもんね
- 煮ても焼いても食えない物体のボスに「全部うちで引き受けます」と幻想を抱かせたまま、ボールを適当にフォワードしなかったのはあんたのいつもの仕事のやり方だもんね
- 煮ても焼いても食えない物体のボスとP2Pでお決めになったことを、適当にフォワードしなかったので、マグロ部の諸侯から罵倒される目にあったのも給料のうちだもんね
- P2Pでお決めになったことを、適当にフォワードしない習慣は半年見ていてよくわかったけど、一人チームじゃないんだから適当にフォワードしてよね、喉首に噛み付くもんね
- この場にお集いの皆々様全員を全く信頼してないもんね
- おコンサルはプロジェクトリーディングは仕事じゃおまへんだし、煮ても焼いても食えない物体部はおコンサルに伝えればすべてが終わると思っているし、煮ても焼いても食えない物体部のボスは一切部下を掌握していないしする気もないし、始まる前に終わっているもんね
白地に白色指定で書いておくかw
投稿者 spot : 2008年10月17日 05:30
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